「とりあえず湿布!」やめましょう

痛みは何故起きるのでしょうか?

カラダに悪いところができると
そこに炎症が起きて
化学物質が放出されて
痛みの神経が興奮して
脳が痛みを感じる。

もっと簡単に考えると

・・・
痛みはカラダの危険信号です。
・・・

関節や筋肉で考えると
そこが、ヤバい時に
私たちは痛みを感じます。

痛みには
急性の痛みと
慢性の痛みがあって

急性の痛みとは
捻挫、骨折、打撲、ギックリ腰
寝違いなどです。

この時の痛みは
動かすとヤバい痛みです。

それとは逆に

慢性の痛みとは
長年の腰痛や肩こり、
慢性の関節炎などで

血流を良くすると
改善していくから
動かさないとヤバい痛みです。

つまり痛みには2種類あって

・動かすと危険

・動かさないと危険

言い換えると

急性=動かすと危険

慢性=動かさないと危険


と言えます。

で、

動かすとヤバい痛みで
代表なのが骨折です。

足を骨折したら
歩けないし

指を骨折したら
物を握れないから

本人もこれは
動かすと危険!と
本能的に感じるので

そこを動かさない
もしくは
体重をかけない
ようにします。

問題なのが
軽い捻挫や打ち身、
ぎっくり腰など

少し我慢をしたら
動ける痛みの時です。

この時に多くの人が
やってしまうのが

======
とりあえず湿布を
貼って動きます!
======

これは大変危険です!

急に訪れた
カラダの痛みに対して
湿布を貼って動くと

そこは悪化し
治りは悪くなります。

少し冷静に考えて
みましょう。

急に痛くなった痛みは
動かすとヤバい痛み
でしたね。

動かすとヤバいところに
湿布を貼って
痛みを感じなくして
動いたら

絶対にそこは
悪化します。

負傷した筋肉も関節も靭帯も
さらに悪くなります。

つまり治るのが
遅くなります。

・・・
では、急な痛みの時に
湿布は貼ったら
ダメなのでしょうか?

・・・

そんなことは
ありませんが
条件があります。

その条件とは次の2つです。

・急な痛みの時は
湿布を貼ったら動かない。

・動きたいのなら
湿布は貼らない。

急性の怪我や負傷で
1番やってはいけないのが
痛みを止めて動くことです。

逆にやった方が良いのは
湿布を貼ることではなく
安静にすることです。

どうしても
動かないといけない時は
湿布を貼らない方が

カラダはそれ以上
患部が悪くならないように

痛みを出して
動きを抑制します。

結果、湿布を貼るよりも
早く治ります。

なので、

場合によっては
慌てて湿布を貼って
病院に行くよりは

湿布を貼らずに
2〜3日安静にしてから
病院に行く方が
早く治ることがあります。

・・・

私たちには先祖代々から
引き継ぐ

怪我を治すシステムが
カラダにはあります。

そのシステムは
怪我や負傷をした早期に
痛む場所を安静にしないと
発動しません。

明らかに骨折してたり
脱臼をしていなければ

病院に行かないと
いけませんが

それ以外は

痛くない姿勢で
安静にしているだけで
かなり良くなります。

自分には
そういう力が
秘められていると
信じてください。

急に訪れた痛みに対して
とりあえず湿布を貼って
動くと

自分で己の傷に塩を
塗っているのと同じです。

治りを悪くしているのは
あなた自身です。

そのように自覚して
ください。

怪我や負傷によって
急に訪れた痛みに対しては

勇気を持ってその日の
予定を諦めて

痛いところを
安静にすることが
1番賢い治し方です。

あなたの痛みが
早く良くなりますように。

藤田 隆弘

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