健康は、自分で守る時代
「風邪をひいたら、
財布が空っぽになりました」
近い未来の想像です。
風邪をひいてしまい
病院へ行ったその日
今月を暮らすお金が
ごっそり消えました。
そんな話を聞いたら
多くの人は思うはずです。
「ありえない話だ」と。
日本には健康保険がある。
社会保険もあるのだから
大丈夫なはずだと思う。
本当に、そうでしょうか。
—
まず数字を置きます。
14年後の
2040年の話です。
風邪で、8万円。
検査をすれば、20万円。
足首の捻挫で、10万円。
MRIを撮れば、40万円。
これは大袈裟な数字では、
ありません。
海外では
すでに現実となっている
水準です。
—
昨日は、節分でした。
節分が過ぎ新しエネルギーを
感じてます。
節分は豆をまく日ではなく
本来は切り替えの日です。
古い前提を終わらせ
新しい流れへ移るための
節目です。
私は今回の配信を
この節分に重ねて届けています。
なぜなら、
これからの時代は
これまでの前提が
通用しなくなるからです。
医療があるから安心。
保険があるから大丈夫。
困ったら病院へ行けばいい。
そうした考え方を
一度、置いてみる時期に
入っています。
節分とは
何かを足す日ではなく
不要な前提を外す日です。
今回のメルマガは
健康法の紹介ではありません。
これから、
どう考えるか。
どう選ぶか。
何に依存しないか。
その基盤をこの節分に
共有したいと考えました。
—
日本はまだ病院での支払いは
数千円という感覚が
身体に染みついています。
しかし、その感覚は
制度が変われば一気に
通用しなくなります。
根拠は難しくありません。
医療費は毎年
増え続けています。
高齢者の数も
毎年増えています。
そしてこの流れは
2040年に向かって
さらに加速します。
高齢者は増え続け
若い世代は減り続ける。
若い人が一人で
高齢者一人を支える。
そんな社会構造に
私たちは入っていきます。
支える側の余力は、
確実に減っていきます。
—
支える人が減り
支えられる人が増える。
この前提の中で
医療制度と健康保険が
このまま続く。
そう考える方が、
むしろ不自然です。
制度は突然、
消えるわけではありません。
静かに、少しずつ
しかし、確実に
形を変えていきます。
自己負担は
少しずつ上がる。
給付は
少しずつ削られる。
対象は
少しずつ狭まる。
結果として
医療は使いにくくなっていく。
これがこれからの
社会保障崩壊の正体です。
—
ここで、
一度立ち止まって
考えてみてください。
日本の医療費はすでに世界でも
トップレベルです。
これは医療が特別に
優れているからでは
ありません。
患者が多い。
病人が多い。
不調が多い。
その積み重ねが
数字として表に出ているだけです。
そして
もう一つの現実があります。
日本で使われる医療費の多くは
外資の医療メーカーへ流れ
外国人株主へ分配されます。
薬、医療機器、
検査システム、
治療の材料や部品。
海外が強い分野は
数多く存在します。
日本人が病気になるほど
医療費は動き
利益は外へ流れていく。
私はこの構造を
健全だとは思いません。
ここで誤解しないでください。
医師や看護師を
責めたいわけではありません。
現場は必死です。
一人ひとりの命と
真正面から向き合い
毎日を支えています。
問題は
個人の善悪ではありません。
問題は
仕組みと依存です。
病院は経営です。
診療報酬という仕組みで
成り立っています。
薬を出せば収益になる。
検査が増えれば収益になる。
入院が続けば収益になる。
通院が続けば収益になる。
一方で患者側も
安心を求めて動きます。
病院に行けば安心する。
薬があれば安心する。
通っていれば安心する。
この二つが噛み合うと
治らなくても回り続ける医療が
成立してしまいます。
だから私は言います。
この構造を変えない限り
医療費は下がりません。
医療費が下がらないとは
健康な人が増えない
ということです。
本当に医療費を下げたいなら
健康な人を増やすしかない。
これは思想ではなく
算数としての現実です。
—
では
どうすればいいのか。
答えは
とてもシンプルです。
医療に頼る前に
自分で整える力を
取り戻すことです。
ここで、
一歩目の行動を示します。
風邪や軽い痛みで
すぐに病院へ行かない。
まず数日間
自分で様子を見る。
休む。
温める。
しっかり眠る。
身体が持つ自然治癒の力を
信じてみる。
それでも続くなら
病院は選択肢になります。
医療を否定しません。
必要な時は頼ります。
ただ順番を変える。
日常は自分で整える。
医療は最後に使う。
この順番だけで、
医療への依存は減ります。
無駄な受診が減り
無駄な検査が減り
無駄な支払いが減る。
結果として、
自分の身体感覚が、
少しずつ戻ってきます。
このメルマガは、
読み物ではありません。
消費するものでもありません。
知って、
考えて、
選んで、
行動するための道具です。
自分の健康を
自分で管理できる側へ
移るための道具です。
これから扱う柱は
食、運動、呼吸、
そしてストレス管理です。
特別な話はしません。
派手な健康法もいりません。
日常の中で
病気に向かう道を外し
健康に向かう道を選ぶ。
その判断力を
私は健康リテラシーと呼びます。
—
もう一度
最初の言葉に戻ります。
「風邪をひいたら、
財布が空っぽになりました」
この未来を
避ける道はあります。
自分の身体を知り整え
必要な時だけ医療を使う。
その力を、
今から取り戻すことです。
ここから始めましょう。
最後までお読み頂いて
ありがとうございました。
あなたの体と心が
少しでも軽くなりますように。
このメルマガが
そのお手伝いになりますように。
そして、あなたの健康と笑顔が
誰かの幸せを作る一歩に
なりますように .・ 。゚
治療家 藤田隆弘
・
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