新型コロナの次に備える！
アメリカに住んでいる
健康アタクの億万長者から
最新医療情報を
入手しましたのでシェアします。
日本では今だに新型コロナの
話題がニュースになってますが
アメリカをはじめ
ヨーロッパでは
「新型コロナは終わった」
「ニュースでも取り扱っていない」
これが事実なのです。
特に医療最新国のアメリカでは
今年の４月頃までに
新型コロナは終息となり
それ以降はご存じの通り
「インフレ」による物価上昇が
一番の問題になってます。
そんな中、次の恐怖が
やってきました。
それが、
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インフルエンザです
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今、ニューヨークで
B型のインフルエンザが
少し出始めてますが
これが大流行となり
多くの人が後遺症で悩む！
とアメリカ在住の
健康アタクの億万長者が
教えてくれました。
しかも！
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来年の１月から２月にかけて
日本でも大流行の兆しありです。
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このインフルエンザは
従来のものと同じ症状として
高熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、
関節痛はありますが
今回の特徴として
・味覚障害
・嗅覚障害
が後遺症として
残る可能性があります。
だからといって
恐怖を感じないてくださいね。
しっかりと対策を
しておけば大丈です！
このインフルエンザも
免疫力を高めて
感染したら休息をしていれば
自然治癒はできます。
ただ、
味覚障害や嗅覚障害が
残ると
美味しい食べ物の
味が感じなくなったり
いい匂いの香りが
分からなくなって
ちょっと残念なことに
なってしまう可能性があります。
この厄介な後遺症を
残さないようにする為に
必要なことが
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普段から
亜鉛をとることです
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亜鉛が欠乏することで
味覚障害や嗅覚障害に
なると言われてます。
亜鉛は
コロナやインフルエンザが
細胞に感染した際に
それらが細胞内で
増えるのを阻止するときに
大量に使われるため
もともと亜鉛が少ない人は
亜鉛が急激に欠乏することで
味覚障害や嗅覚障害になると
僕は推察してます。
来年の１月、２月に
インフルエンザが大流行する
確率はかなり高いです。
かからない方がベストですが
かかる前提で免疫を上げたり
亜鉛を多く含む食べ物を
普段から意識して食べることが
大切だと思います。
免疫を上げ、重症化しない為には
・血流を良くする
・食べ好きないようにする
・糖分を控える
・適度な運動をする
・早寝早起きをする
・熱めの風呂に入る
・呼吸を深くする
これらを実践すること。
亜鉛を多く含む食べ物の
代表は牡蠣ですが
それ以外にも
豚肉・牛肉・卵黄・カニ
煮干し・イワシ・スルメ
海苔などありますから
好きな亜鉛の多い食べ物を
探して食べるようにしましょう。
また、亜鉛のサプリも
良いと思います。
ただ、亜鉛のサプリは
吸収が悪いため飲むと
気持ち悪くなる人もいます。
そのような人は
亜鉛と胃腸を保護する
Lカルノシンの複合体が
おすすめ。
僕が愛用している亜鉛は
Doctor’s Best の
PepZin GI（ペプジンGI）で
カプセルが小さく
空腹で飲めるので気に入ってます。
来年のインフルエンザの
対策は免疫力を上げて
日頃から亜鉛を意識してとることです。
また、インフルエンザは
鼻や喉から侵入してくるので
鼻うがいを習慣にするのも
対策だと思います。
残念ながら
インフルエンザのワクチンを
しても感染はします。
重症化はしないにしろ
味覚障害や嗅覚障害には
なるかもしれません。
自分はかからないではなく
かかる可能性があるとして
日頃から対策をしていきましょう！
ちなみに僕は一度も
インフルエンザの
ワクチンはしてません。
逆に高熱が出たあとは
細胞が活性をしたり
小さな癌が消滅をするのを
知っているから
どちらかというと
たまには高熱を出したい派です。
もちろん、体力と
免疫力を上げているという
前提での話です。
自然災害もそうですが
病気に対しても
備えることがとても大切だと
思います。
リスクを回避する行動で
将来の心配がなくなります。
あなたの味覚と嗅覚が
健全でありますように！！
藤田 隆弘
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