社会貢献の旅
社会貢献の旅から無事に
昨夜大阪に帰ってきました。
今回は人が住む
日本の最南端の島である
波照間島(ハテルマ)で
ボランティア治療をしてきました。
普段は大阪と東京で
治療をしているので
たまに社会貢献をするために
医療が十分に届かない
僻地(へきち)に行って
ボランティア活動をします。
旅先で出会う人のカラダを
治療させて頂いて
喜んでいただくことで
逆にコチラのエネルギーが
上がり
それをまた
大阪や東京の患者様へ
還元していきます。
大阪や東京での
治療も大切ですが
こうした僻地での
ボランティア活動は
自分自身をリフレッシュさせ
新たなエネルギーを得るための
貴重な機会でもあります。
その土地の人の治療を
提供することも大切ですが
もう一つ大事なことがあります。
それが、
その地域で活動している
治療家やセラピストに
有益な情報を提供したり
治療を実演するのも
僕の役目だと思っています。
何より、喜んでもらえるのが
1番嬉しいです。
波照間島でも多くの人に
喜んで頂きました!
次の写真は、波照間島の
最南端の碑です。
つまり日本で人が住む最南端。
この日本最南端之碑は
沖縄が返還された年に学生が
自費で作ったと言われています。
日本最南端の夕陽
言葉が出ないほど
美しい夕陽で見ている人の
心を浄化していきます。
ボランティア治療をする前に
誰もいない早朝の海で泳ぎます。
毎日、ウミガメの親子に出会いました。
治療のお礼に
この島でしか作っていない
貴重な泡盛を頂きました。
帰りの荷物がかなり重くなりました。
あなたに良いエネルギーが
届きますように!
藤田隆弘
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