これまでと,これからのワクチン
8月5日に厚生労働省が
コロナワクチンの被害について
発表しました。
被害認定 7899件
死亡認定 762件
この数は多いのでしょうか?
それとも少ないのでしょうか?
少し深掘りをしてみましょう。
ーーーーーーーーーー
被害認定 7899件
死亡認定 762件
ーーーーーーーーーー
この数字はあくまでも
コロナワクチンが
直接原因で被害が出たと
国が認めた数字です。
一方で、
国に認定してもらうのには
とてもハードルが高く
ワクチンの被害を訴える
「被害者の会」の方は
認定どころか6割の方が
申請すら受け付けて
もらえないという事です。
となると、
先ほどの数字も
2倍、3倍どころではないと
予想されます。
とはいえ、
どれほど被害が多いのかが
分かりにくいと思いますので
コロナワクチンの被害を
インフルエンザワクチンと
比べてみましょう。
1977年から2024年の
8月5日までの死亡数で
比較をしてみます。
ーーーーーーーーーーーーーー
インフルエンザワクチン 25件
コロナワクチン 762件
ーーーーーーーーーーーーーー
インフルエンザワクチンは
1977年から2024年までの
47年間で死亡数は25件
それに比べてコロナワクチンは
3年間で762件です。
これは年単位で比べたものですが
累計の接種回数でみても
コロナワクチンは
インフルエンザワクチンの
4分の1の数なのに
死亡認定数は
インフルエンザワクチンの
30倍になります。
コロナワクチンで使われている
m RNAはまだ研究段階にあるため
仕方がないと言ってしまえば
それまでなのですが。
さらに、
1977年からの
すべてのワクチンの死亡認定が
151件ですので
これから考えても
コロナワクチンでの762件の
死亡はかなり多いことが分かります。
世の中には
ワクチン賛成派と
ワクチン反対派があります。
僕は一概にワクチンが
悪いと言っているのでは
ありません。
しかし、この事実をふまえて
打ちたい人は打つ、
打ちたくない人は
打たなくても良いと
考えています。
一番気の毒なのは、
打ちたくないのに職業や
立場のために打たざるを
得なかった方々です。
これらの方々に健康被害が
出ていないことを心より
お祈り申し上げます。
話の角度を少し変えてみます。
厚生労働省によると
去年は戦後最大の死亡数
だったそうです。
そういえばお亡くなりに
なっても
すぐにお葬式ができないほど
火葬場が混んでいたとか。
そして、残念なことですが
今年は去年の死亡数を
超える勢いみたいです。
「何が起こっているのでしょうか?」
ここからは僕の妄想ですので
信じないでくださいね。
コロナにかかると
免疫力が落ちることは
ご存知ですよね。
これは他の感染症の時も
同じですがワクチンとなると
別です。
特にコロナワクチンは
今までにはなかった
mRNAワクチンですので
==========
長期間にわたり免疫が
下がります。
==========
コロナワクチン接種後に
ヘルペスウイルスによる
帯状疱疹が多かったのも
この為です。
免疫が長期に下がると
そのほかにも
・癌の進行が早くなる
・心疾患や肺疾患が増える
・感染の病気に弱くなる
・持病が悪化する
などが考えられて
もしこれらによって
死亡したとしても
ワクチンによる直接的な
死亡とは認定されません。
そう考えると
コロナワクチンでの
死亡認定 762件は
少なすぎて
実際には間接的な死亡数は
10倍どころか100倍は
存在しそうです。
これはあくまでも
僕の妄想です。
話を現実に戻します。
10月から実施を予定されている
コロナワクチンについてですが
これまでのmRNAワクチンを
さらに強力にしたもので
「レプリコンワクチン」と
いいます。
m RNA → レプリコン
==========
つまりワクチンのタイプが
新しくなります。
==========
新しく実施されようとしている
レプリコンワクチンの
メリット・デメリットに
関しては賛否両論ですが
僕が入手した有料情報では
治験人数 4300人
その結果は
即死 5人
重度な後遺症 90人
短期間に約2%の人に重度な
後遺症や死亡が確認されています。
「約2%」
「100人に2人」
少ないのか?
多いのか?
よく分かりませんので
後期高齢者の数で
考えてみましょう。
2023年の
後期高齢者(75歳以上)は
約2000万人とされていて
もし全ての後期高齢者が
レプリコンワクチンを接種したら
その2%という事は
「40万人」
に重度障害をもたらすと
予想されます。
これはあくまでも
机上の空論です。
ここまで読んで
今度の新しく始まるワクチンは
やめた方が良いと思った人は
そのことを
家族やお友達にシェアして
ください。
レプリコンワクチンは
未知のワクチンですので
仮に打たれる人も焦らずに
数ヶ月は様子をみるのが
良いのではと思っています。
===========
最後にシェディングについて
少し話をします。
===========
シェディングとは
ワクチン接種者が非接種者に
与える健康被害のことで
ワクチン接種者は
体内でスパイク蛋白が
長期間複製される。
それが、息や匂いなどで
体外に放出されてワクチンを
していない人に悪影響を
及ぼすと考えられています。
このシェディングを恐れて
ワクチン接種者の出入り禁止を
する病院やレストランが
出てきているのも事実です。
確かに
「シェディングは怖いな〜」と
思いますが
山の中で一人で暮らすのであれば
シェディングの防御ができますが
都会で通勤通学したり
家族と暮らすのであれば
シェディングから逃れるのは
至難の業のような気がします。
なので、
僕はそのことには恐れずに
日頃から免疫をあげるようにして
対応していこうと思っています。
シェディングによって
体内に入ったスパイク蛋白を
カラダの外に出すのには
・便通を良くする
・運動をして汗をかく
・入浴して汗をかく
・呼吸を深くする
などが有効です。
また、肝臓の解毒作用も
高めたいので
ニンニクや生姜を
積極的にとるのも
良い対策だと思います。
最後に、
シェディングを過剰に怖がると
その敏感さが潜在意識に
入りこみ余計に感染するとも
言われていますので
自分なりに対策をしたら
「これで大丈夫!」と
自分に言い聞かすのも
良い対策です。
今回は今までのコロナワクチンと
新しく始まるレプリコンワクチンに
ついてお伝えしました。
ご自身でもこれから始まる
レプリコンワクチンについて
賛成意見や反対意見を情報を集めて
あなたなりの考えを
持つようにしてみてくださいね。
くれぐれもメディアの
言いなりにはならないように
お願いします。
あなたの健康が
続きますように!
藤田隆弘
.