テレビや新聞では
あまり話題に
なっていないようですが

日本では2022年は
すごい数の人が
お亡くなりになりました。

どのくらいの
すごい数かというと

「戦後最大の死亡者数」

です。

阪神淡路大震災の時よりも
東日本大震災の時よりも

2022年に日本では
多くの人が死亡しました。

「昨年は喪中のハガキが多いな」

っと思った人も
多いのではないでしょうか？

具体的な数字を言います。

東日本大震災の年は
前の年に比べて
約５万５０００人が
お亡くなりになりました。

もちろん、全て震災に
よるものではなく
震災　＋　病気などです。

これは戦後最大の
年間の死者数で

その後、この数は
更新されていませんでしたが

一昨年（2021）は
この数が更新されて

前年度よりも
約６万５０００人も多くの方が
お亡くなりになりました。

そして去年（2022）は
更にその数が増えて
前年度よりも８万人以上の
死者数となってます。

もちろん、新型コロナでの
死亡ではありません。

それ以外での死亡数です。

東日本大震災の年は　
前年度より約５万５千人多い。

２０２１年は
前年度より約６万５千人多い。

２０２２年は
前年度より約８万人多い。

日本ではこの2年間で
ものすごい数の方が
お亡くなりになりました。

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なぜ死亡者数が
増えているのか？
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国やメディアは
本腰を上げて原因を
追求しようとはしていませんが

考えられるものとして

・老衰
・運動不足による臓器不全
・ガン
・生活習慣病
・自殺
・ワクチンの副反応

などが考えられます。

コロナ禍での行動規制や
リモートワークの影響で

運動不足や食事の不摂生で
病気の人も増えてますが

それだけでは
説明がつかないくらいに

一昨年、去年は多くの人が
お亡くなりになってます。

この分だと今年も多くの人が
更にお亡くなりになることは
1mmも否定はできません。

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これが死因の原因です！
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と言い切れるものは
自殺や交通事故だけで

その他は
いろいろな原因が重なって
人は病気になり死んでいきます。

・食事の悪さ
・食べ過ぎ
・糖質過多
・運動不足
・血流が悪い
・内臓の冷え
・ストレス
・薬の飲み過ぎ
・m RNAワクチン

これら一つ一つの掛け算で
病気は悪化していきます。

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これ以外にも
心の使い方がとても大切です。
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不安・恐怖・楽しくないと思う心は
呼吸が浅くなり、血液が濁ります。

血液が濁ることを
東洋医学では瘀血（オケツ）と
言いますが

瘀血体質になると
治りにくい慢性的な病気が増え
健康な身体から道が外れていきます。

実は残念ですが瘀血体質の人が
非常に多くなってきています。

血液って本当に大事で
血液が細胞に必要な栄養と
酸素を送り

細胞で不必要なものは
血液が肝臓や腎臓や肺に
運んで身体の外に排出します。

これにより
一つ一つの細胞が健康となり
細胞の集合体である私たちは
健康となります。

この健康維持に最も重要な
血液を良い状態にするのが

食事、運動、呼吸、心です。

これらが良くなると
血液の質と血流は良くなり
健康体になるのですが

今の私たちの状態は
真逆の道を歩いていて

食事は粗悪
運動はしない
呼吸は浅い
心は不安でいっぱいと
非常に危険な状態になってます。

最近はスーパーで
売られているお惣菜にも

砂糖の何倍も身体に悪い
人工甘味料が使われるように
なっています。

ちなみに人工甘味料は
血液を汚し悪質にします。

安いハンバーグなどの加工肉には
死んだ動物や廃棄処分の動物の
肉にたくさんの化学薬品を混ぜて

味や風味を肉っぽくしているものも
多いと聞いています。

安いのには理由があるのです。

肉とは決して言えない
それらを本物の肉だと
消費者は騙されて食べています。

日本の加工食品は
世界一ヤバいかもしれません。

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良質な血液を
手に入れるには？
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細胞が喜ぶ良質な血液を
手に入れるには
以下のことが必要だと
考えています。

・良質な食べもの
・適度な運動
・深い呼吸
・楽しいと思う心
・感謝できる心

これらを意識しないと
生命の要となる良い血液を
手に入れることは不可能です。

毎日、毎日の
生活習慣が健康に左右します。

私たち一人一人が
目を覚まして

食事、運動、呼吸、心を
意識して改善しましょう！

２０２１年、２０２２年は
どうして多くの方が
お亡くなりになったのか？

国が調査するまで
時間がかかりそうなので

私たちは国の調査を待たずに
血液を良くする習慣を
身につけましょう！

あなたの血液が
健全でありますように！

藤田隆弘

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