首や腰の痛みの真犯人!

背中の動きが悪くなると
首痛や腰痛になる話をします。

背骨は専門的には
脊柱(せきちゅう)といって

たくさんの椎骨と呼ばれる骨が
連結をしたものです。

頭側から
・頸椎(けいつい) 7 個
・胸椎(きょうつい)12 個
・腰椎(ようつい)5個
・仙椎(せんつい)
・尾骨(びこつ)
があります。

一般的には、
頸椎は、首の骨
腰椎は、腰の骨
胸椎は、背中の骨
と呼びます。

背骨の中で臨床的に
痛みを訴える人の多いのが
首と腰です。

・・・
なぜ、背骨は
首痛と腰痛が多いのか?

・・・

について
考えたいと思います。

首痛や腰痛で
整形外科にいくと

医者が
レントゲンを見ながら

骨と骨の間が
狭くなっているとか、
骨にトゲが出てますなど

あなたの痛みは
首や腰の骨が悪いからと

説明を受けるはずです。

そうすると、

あなたは自分の
首の痛みや腰の痛みは
首や腰の骨が悪いからと
結論づけることになります。

これは当然の
思考です。

でも、ちょっと発想を
変えてみませんか?!

次のように
考えてみてください。


なぜ、首や腰の骨が
悪くなってきたのか?

もしかすると
他に悪いとことがあって
その負担が首や腰にかかり

その結果、
首や腰の骨が
悪くなってきたのではないか?

そう考えると
首が悪いから、首が痛い
腰が悪いから、腰が痛い。

という考えから発想が変わり
真犯人を探すようになり

もしかすると自分が痛みを
感じていないところが
痛みの本当の原因で

その負担が首や腰にかかり
首痛や腰痛になっていると
発想の転換ができます。

例えるなら、

引越しの際に
4人で重たいテーブルを
運んでいるとしましょう。

メンバーは
真面目な2人と
不真面目な2人の
4人です。

真面目な2人は
重たいテーブルを
絶対に落とさないように
しっかりと力を入れて
運びますが

逆に不真面目な2人が
適当に力を抜きながら
常にサボろうとします。

この4人で
重たいテーブルを
運ぶとしたら

間違いなく真面目な2人に
かなりの負担がかかります。

もし、これと同じことが
首と腰に起きているとしたら

いくら首や腰に
治療をしても治りませんね。

さて、
背骨の中で首と腰に
負担をかけている
ところはどこでしょうか?

カラダを重たいテーブルに
考えると

カラダの重みは脊柱全体で
支えて動かさないと
いけないのに

どこかがサボることで
働き者の首の骨と
腰の骨に負担がかかるのです。

それが
どこかというと

===

胸椎(きょうつい)です。

===

一般的に
「背中の骨」と
呼ばれるところです。

サボると言っても
自分の骨なので

背中の骨(胸椎)の
性格が悪いとか意地汚いと
言ったものではなく

背中の骨(胸椎)の動きが
悪くなって

背骨全体の動きに参加が
できない状態となり

その結果、

首と腰に負担が
かかるようになります。

では、
なぜ背中の骨(胸椎)が
悪くなるのでしょうか?

その原因を
いくつか挙げてみます。

・老化
・姿勢が悪い
・デスクワーク
・運動不足
・呼吸が悪い
・過去の肋骨の怪我
・胸の手術
・交通事故
・強度の尻もち

30代になると
運動の習慣がない人だと
かなり多くの人に

背中の骨(胸椎)の
動きの制限がみられ

40代、50代と
歳を重ねていくと

骨の制限は
頑固な骨の癒着となり

背中の骨(胸椎)は

亀の甲羅??

と思えるくらいに
柔軟性がなくなり
硬くなってきます。

そうすると
背骨は本来の動きが
できなくなり

その負担が
首や腰の骨にかかります。

これを胸椎の可動域制限による
代償性疼痛といいます。

ここでしっかりと
理解をして欲しいのが

動きが悪い場所があることで
動きすぎる場所ができると
いうことです。

動いが悪いところが
背中の骨(胸椎)
動きすぎるところが
首と腰になり

カラダの法則として
動きすぎるところに
疲労がたまり
痛みが出てくるのです。

動きが悪くなった
背中の骨(胸椎)を
柔らかくする方法は

カラダを動かす
しかありません。

もちろん
腕の良い治療家や
トレーナーに委ねるのも
方法の一つです。

しかし、毎日の
デスクワークで固まった
背中の骨は

毎日、自分で体操して
ほぐすのが1番だと思います。

ストレッチ、ラジオ体操
ヨガ、なんでも構わないので

とにかく背中に
意識をむけて
そこを動かします。

首痛、腰痛がある人は
必ず背中の骨が固まってます。

今回は僕がやっている
背骨の動的ストレッチの
レベル2を公開しますので

是非、参考にして
やってみてください。

この動的ストレッチは
上肢を使って
上から背骨を捻り

下肢を使って
下から背骨を捻ることで

背骨全体が
ほぐれる仕組みに
なってます。

この動的ストレッチには
とても大切な注意点が
あります。

=======
それは必ず
レベル1ができるようになってから
レベル2をしてください。

=======

レベル1ができないほどの
背骨の固さの人が

いきなりレベル2をすると
逆に首や腰を痛める可能性が
あります。

そして、

レベル2を行う時は
必ずレベル1をやってから

その後、連続して
レベル2を行います。

運動はつなげて行うことで
相乗効果が期待できますので

お気に入りの運動を
次々につなげてやりましょう!

時期を見て
レベル3も公開しますので

それまでは
レベル1、レベル2を
最低 週3回はやっててください。

動的背骨ストレッチ
= レベル1 =

動的背骨ストレッチ
= レベル2 =

あなたの背骨が
健康になりますように!!

藤田 隆弘

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